2017/06/25(日)そのままでは動かない!AMD Ryzen7を動かせるようにする技術!

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経営者であればだれもが考えるであろうコストカット!
秋葉感覚で値段だけ見てやすかろうわるかろうパソコンを買うと
実際高くなるどころか、
BTOメーカーへのストレスも甚大になります。
①マザーがショボいのですぐ壊れる
②電源が火を噴いた、電源がすぐ壊れる
③サポートできない
④お止することはできません。保証対象外です。

全てのBTO購入者のクリエイターの皆様には経験があると思います。

最近発売された Ryzen7 
CINEMA 4D と BODYPAINT 3D R18用のRYZENをサポートしたホットフィックスの提供を開始

にはハードウェアメーカーとソフトウェアメーカーが製造元の違いによるコンセンサスのなさから
買ってもすぐに動かないのです。
もちろんBTOメーカーの方は、このような事象を血のない対応で買ったあなたが悪い!ばりな「なた切り」を行います。

クリエイターの方々に育てられた私にとって非常に不愉快で、ひどい対応だと思います。

まず私が販売員に時に、このPCは当社のような動作確認を行うまでは販売しません。
だって…動かないのですよ!

まず、初めてクリエイターになんて方がお店に来られたら
①Appleを勧める!
②intelを勧める!

しかし自店で検証を終えていたら、それを勧めます。

AMDのCPUは万能ではありません。
良くちゃんと動かないんじゃないの?
そうなんです!一言でいえばソフトウェアに依存しますので動いたらお勧めなんです!

当社のこの検証で、1台のクリエイターマシンが50万円から20万円と2台以上
買えちゃう!それは、パソコンを7つ道具の一つとして使うクリエイターには魅力ですよね!

ちょっと考えれば制作とレンダリングが1台のパソコンの値段で同じPC環境で別々でできる!
もちろんワークフローを知らない会社なにできません。

私たちが、御社のサポートをするとこんな根底からのコストダウンの提案ができます!

今回のコンテンツエキスポは、台湾の躍進企業のサポートが得られています。
発表すると言いながらわざと写真に入れてますがw
是非コンテンツエキスポで、お会いしましょう!

アポイントもご招待も可能です。

追申 AMDさん販売台数や業界だけで売り上げを伸ばしても所詮ゲームですよ!
AMD RADEONファンのあの人が今ここにいます!
幾らでもご協力させていただきます!
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