2017/06/26(月)気をつけましょう!新たなストックサービスは良く約款確認を!

パソコン修理工場.PNG


最近いろいろなサービスを発表した会社さんがありますが、
特に気をつけなければいけないのは、月々や年間でのストックサービス
こういう物には、必ず約款があります。

一例ですが、データ復旧サービス
1年目年間0000円(壊れないことを前提への利益計算)
2年目から月々000円(解約を忘れる人がほとんどなのでその忘却利益)
途中解約 違約金でさらなる利益

こういう商売は壊れないことが前提で掛金が算出されますが
壊れてから多額のお金がかかるからこその保険みたいなものです。
ですので保険としてかけ続ければ問題はありませんが、気をつけなければならないのは
何年縛りで、途中解約金 いわば罰金があるかどうか?
どっかでありましたよね!

当社の考え方は逆です、写真の通り、
1、壊れないようにするには?予防医療→常にコスト削減ができる可能性を模索
2、コンビニエンス→お客様への利便性追求→常にできないではなくできることを考える!
3、旧態依存からの脱却
です。

先ほどの例は、データ復旧業界で高価だったものが、海外参入での
急激なコストダウンに会い日本企業が苦しくなるとこういうサービスが出回る。
>実際は今は適正価格ではないでしょうか→海外の会社は

もっとわかりやすい例も!

パソコンパーツ屋の売れてる売れてないの判断はすごく簡単です。
①店をきれいに作って
②売れなくなったら改装をはじめ売り場は壊れる
③中古を始める!(ここ重要!店危ないです)

こういう同業種同業態のままごと的な状況は、実際お客様への視点はほぼないマネーゲーム

私どもは、後進で必要なければ潔くがもっとう!
今までのような、パソコン屋が、パソコン修理屋が!同じことをしている必要はないと考えます。

7月3日(月) 新しい!コンビニエンスを利用した新しい試みをスタートさせます!
こうご期待!
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