2018/01/17(水)vol.5「アキバ神話の崩壊」
今回は業界20年余りのネタを…
それは
「アキバ神話の崩壊」
についてです。
秋葉原の神話としてなぜ皆が集まったか?
それは、よく考えればわかるのですが、
メモリ3万円で買って動かない…
「相性ですからと」店員が偉そうに突っぱねてたのを今でも
思い出します。
3万円ですよ!3万円ですよ!3万円ですよ?!
おひるごはん何杯食べれるでしょうか?
相性という言葉でかたづけられる身になってみてください
そういうことがないように、当時はまともな店員さんおり、フィードバックを求め
秋葉に人が集まっていたのです。
今はというと、当時の残党が店を3か所出して失敗して潜伏しています。
ネットでも なにあの店員! という怒りが知恵袋で現在も起きています。
当時のカリスマ店員は、あるwebライターが祭り上げたので作られたもので
普通のカリスマ店員は、お客様のために最善を尽くすものだと思いませんか?
一人づつが担当を持ち、それだけやってればいい環境ですから、むしろ誰よりも知らないはずもなく
結果社員だらけになり、その会社は倒産しました。
今秋葉原で買ったら、いまだに相性だ! 相性保証で金を釣り上げるようになってますが…
ちょっと待ってください。「Amazonは動かなかったもの交換できますよ」
メーカーにもよるでしょうが
もう気分悪く、電車乗っていく必要がないのです。