2017/08/18(金)クリエイターの方へご忠告!ゲームベンチはあてになりません
よく記事などや秋葉系ショップが出しているゲームベンチ
クリエイターの方は指標にしてはいけません!
なぜなら
「ゲームでもなんでもソフト固有の検証が実際は必要」なんです。
ですからFFべンチであてにして良いのは、そのヴァージョンのFFのみ
ということです。
もちろん国家試験にも出るように速さ=コスト高 これは変わりません
けどこれはあくまでも、ハードだけなことを頭の隅においてください
クリエイターのソフトは、皆様も悩まされていると思われますが
毎年変わります。
そして、マイナーチェンジならまだしも、改新されたものに対しては
同じ仕様で速いとは言えないのです。
今回売りたいんでしょう!全体的に売れてないんでしょう!アキバにいた人間だから
気持ちはわかりますが、AMD RYZEN CINEMA 4Dで高速化された!という
何かしらの記事やメーカーのリリースで、ネットでポチ!
もしくは、その記事を見て、噂を聞いて店員に聞いたら
適当なことを言われて買ってしまった…
って方がいらっしゃったと思います。
けどひょっとしたら今まだ動いてないのではないでしょうか?
サポートに電話したら、OSの再インストールを勧められてチンプンカンプン!
いろいろもめて、「お止することはできません!」なんて捨て台詞を未だに吐かれてるのでは
無いかと思います。
当社も営業をします。それは当社を知ってほしいから、
4年越しで最近お電話をいただいたお客様や、覚えていていただきお電話くださるお客様がいらっしゃいます。
本当に自分らがいる意味が、あるのだなと再確認出来ます。
ですからクリエイターサポートを打ち出しているので、店やメーカーに任せずご相談くだされば、
今この大切な時間、ダウンタイムになってる方が、私たちには救えるかもしれません。
2017/06/26(月)Ryzen メディアにのせられ通販でポチって購入してソフトが動かない方!お助けします。
メディアも商売です良く書きますよね!けどそれをうのみにして
通販でポチッて十数万のBTOクリエイターパソコン買ってインストールしたら起動しない!
そんなお悩みのご相談をいただきました。のでサービス化します。
私たちの存在意義である、まともな接客販売員がいない現在、
その代わりをするのも月額サポートの一環なんです!
なんと、当社はいただくのは5、000円だけです。
次からBTOメーカーで買えないサポート体感ください!
是非
2017/06/25(日)そのままでは動かない!AMD Ryzen7を動かせるようにする技術!
経営者であればだれもが考えるであろうコストカット!
秋葉感覚で値段だけ見てやすかろうわるかろうパソコンを買うと
実際高くなるどころか、
BTOメーカーへのストレスも甚大になります。
①マザーがショボいのですぐ壊れる
②電源が火を噴いた、電源がすぐ壊れる
③サポートできない
④お止することはできません。保証対象外です。
全てのBTO購入者のクリエイターの皆様には経験があると思います。
最近発売された Ryzen7
CINEMA 4D と BODYPAINT 3D R18用のRYZENをサポートしたホットフィックスの提供を開始
にはハードウェアメーカーとソフトウェアメーカーが製造元の違いによるコンセンサスのなさから
買ってもすぐに動かないのです。
もちろんBTOメーカーの方は、このような事象を血のない対応で買ったあなたが悪い!ばりな「なた切り」を行います。
クリエイターの方々に育てられた私にとって非常に不愉快で、ひどい対応だと思います。
まず私が販売員に時に、このPCは当社のような動作確認を行うまでは販売しません。
だって…動かないのですよ!
まず、初めてクリエイターになんて方がお店に来られたら
①Appleを勧める!
②intelを勧める!
しかし自店で検証を終えていたら、それを勧めます。
AMDのCPUは万能ではありません。
良くちゃんと動かないんじゃないの?
そうなんです!一言でいえばソフトウェアに依存しますので動いたらお勧めなんです!
当社のこの検証で、1台のクリエイターマシンが50万円から20万円と2台以上
買えちゃう!それは、パソコンを7つ道具の一つとして使うクリエイターには魅力ですよね!
ちょっと考えれば制作とレンダリングが1台のパソコンの値段で同じPC環境で別々でできる!
もちろんワークフローを知らない会社なにできません。
私たちが、御社のサポートをするとこんな根底からのコストダウンの提案ができます!
今回のコンテンツエキスポは、台湾の躍進企業のサポートが得られています。
発表すると言いながらわざと写真に入れてますがw
是非コンテンツエキスポで、お会いしましょう!
アポイントもご招待も可能です。
追申 AMDさん販売台数や業界だけで売り上げを伸ばしても所詮ゲームですよ!
AMD RADEONファンのあの人が今ここにいます!
幾らでもご協力させていただきます!
2017/05/30(火)Quadro P2000の実力判定 修理工場とは名ばかり?
クリエイターよりの、サポート会社だからのFB
久々に、アキバパーツ屋さんにはできない性能評価をしてみました。
このデータがまず取れないのではないでしょうかね!
Xeonデュアルのシネベンチ
そしてP2000 と K2200の比較
この写真から読み取れるのは、速いほうを売ればいいという妄想なんです。
私なら、使用環境をしっかりヒアリングし、少しでも安く済むK2200をお勧めします。
何故なら、ソフト会社の対応は、ハードより数カ月遅れます。
将来、対応すれば間違いなく速いほうが良いのですが、対応しないものも
現れることもざらです。
修理屋さんでよくメーカの物しかサポートしないというものが広告で載ってる
大手さんがいるのですが、=パソコンの仕組みを知らない、修理できない、パーツ単位の知識や
検証能力が無いと自ら言っちゃてるのです。
私たちは、パーツ単位の検証すら速い武器があります。
ですからしっかり、ワークフローを熟知しています。
それでもあなたは、アキバを選びますか?