2018/04/30(月)変革の修理屋第一弾!は予防医療?ナノコーティング!
パソコン修理屋の未来を目指すパソコン修理工場の進化第一弾!
それはIT予防医療
壊れてからでは遅い!そもそも壊れるものを作ったメーカーが
壊れやすいまま出しているスマホ
これが壊れたり、割れたりしなければサードパーティなんていらないんじゃ?
メーカー保証があるのを知ってて高い修理代を取る悪徳業者
こういうものを少しでも撲滅するのは、私たち修理屋が壊れないように予防を
提案することではないでしょうか?
第一弾はスマホナノコーティング
ガラス割れ予防
2018/01/22(月)壊れなくする努力はメーカーで、ガラスコートは壊れにくくする予防です。
当店大人気のガラスコーティングですが、
まずお選びいただくことの段階で、責任の吐き違いが起きていることがあります。
そもそも、壊れるものを作った責任はメーカーで
壊れないようにする努力もメーカーの責任だと思います。
今回のiPhone8 や X は以前の物より割れやすいと言われます。
そうです。壊れ無いよう努力するよりも、Qi充電に走ったから、今のような状況になっていると言われています。
液晶フィルムもケースも傷がつかなければ、誰も買いませんよね?
実際簡単に割れるものを作るから、その防御のサードパーティーが現れ急成長していますが
iPhone割れなければ、そんな会社は成り立ちません。
ガラスコートも壊れやすいものを、軽減して運よく壊れなくする保険のようなものです。
同じ落として壊れる衝撃が軽減されれば、助かる確率が変わるということなのです。
コストで考えれば、iPhoneは15万前後、ガラスフィルムはせいぜい3000円、これでもどこが儲けてその努力を怠ってるか
一目瞭然ではないでしょうか?
最初の写真は、硬度を示すものですが、
モース硬度をとっても、鉛筆硬度をとっても、ガラスを守るものであって、それより硬いもので
引っかいたり、落としたり、割ったりしたら割れるのです。
ですから、液晶フィルム、ケース、ガラスフィルムを貼って、傷がついたのは
貼ってなければそれより大惨事で結論として
壊れるものをメーカーが作って、自らが落として割ってしまったのです。
その前提の下でも少しでもきれいに保全し、予防として安価であればやったことに越したことは無いのです。
だから人気なんです。
9Hと威張ったフレーズが世の中に乱立しますが、所詮鉛筆ですよ。
是非確かな知識で、資産の保全にお努めください。
実際iPhoneではありませんが、コーティングした10インチのタブレットは6回落としても壊れていませんが…運がよかったと思っています。
面から落としたのでラッキーだったのだと思います。
ガラスコーティングは面で落とした時に、効果が発揮されます。