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東京ビッグサイトで開催されているコンテンツエキスポ2017、初日が終了しました。
パソコン修理工場ブースにご来場いただきまして、ありがとうございます。
たくさんの出会いがあり、貴重なご意見も頂戴できました。ありがとうございます。
残り2日間、みなさまのご来場をお待ちしております。
最近いろいろなサービスを発表した会社さんがありますが、
特に気をつけなければいけないのは、月々や年間でのストックサービス
こういう物には、必ず約款があります。
一例ですが、データ復旧サービス
1年目年間0000円(壊れないことを前提への利益計算)
2年目から月々000円(解約を忘れる人がほとんどなのでその忘却利益)
途中解約 違約金でさらなる利益
こういう商売は壊れないことが前提で掛金が算出されますが
壊れてから多額のお金がかかるからこその保険みたいなものです。
ですので保険としてかけ続ければ問題はありませんが、気をつけなければならないのは
何年縛りで、途中解約金 いわば罰金があるかどうか?
どっかでありましたよね!
当社の考え方は逆です、写真の通り、
1、壊れないようにするには?予防医療→常にコスト削減ができる可能性を模索
2、コンビニエンス→お客様への利便性追求→常にできないではなくできることを考える!
3、旧態依存からの脱却
です。
先ほどの例は、データ復旧業界で高価だったものが、海外参入での
急激なコストダウンに会い日本企業が苦しくなるとこういうサービスが出回る。
>実際は今は適正価格ではないでしょうか→海外の会社は
もっとわかりやすい例も!
パソコンパーツ屋の売れてる売れてないの判断はすごく簡単です。
①店をきれいに作って
②売れなくなったら改装をはじめ売り場は壊れる
③中古を始める!(ここ重要!店危ないです)
こういう同業種同業態のままごと的な状況は、実際お客様への視点はほぼないマネーゲーム
私どもは、後進で必要なければ潔くがもっとう!
今までのような、パソコン屋が、パソコン修理屋が!同じことをしている必要はないと考えます。
7月3日(月) 新しい!コンビニエンスを利用した新しい試みをスタートさせます!
こうご期待!
去年のコンテンツエキスポ2016でお約束した
夜間限定のレンダーファームが1年遅れで間もなくスタートします。
TGV RENDER FARM
遅れた原因は、海外のソフトを日本に入れてきた東証一部の代理店
そもそも導入に対しての日本語マニュアルもなく導入のノウハウもない状況での
軽い気持ちからのトラブル連続が原因、当社も4カ月余りこの作業に無償でお付き合い
散々な状況でしたが、なんとか運営までこぎつけました。
特にエクスポでお約束させていただいたお客様には、ご迷惑をお掛けいたしました。
さてまずは、当社のご協力会社様との仮稼働
お声がけいただいたお客様、月額サポート及び当社ぎ利用会社様の順で
スタートしてまいります。
一般の公開は少し先になりますが、何卒ご了承ください。
Appleから寿命が発表されて数カ月
Mac 4年
iPhone 3年
特に10万円近くのiPhoneの寿命が短かったのは、衝撃だったのではないでしょうか?
しかしながら今ほとんど搭載されていないHDDは30cmくらい上から落とすと!
簡単に壊れる可能性がございます!
実際機械ものは残念ながら壊れ物です!
ですから寿命というのは正当?ではなくても正論であると言えます。
しかしそれより早く壊れてしまう、初期故障!偶発故障!は防ぐことも可能です。
特に初期故障は!メーカーのせいなんで交換させてくださいね!
偶発に関しては、いろんな原因で起きる可能性がありますが
一番多い原因は、実はゴミによりファンなどが止まり、CPUや基板他を壊す
原因になる熱暴走、スマホやパソコンは熱を発するくせに!高熱に弱いのです。
それを長持ちさせる方法が、簡単にできます。それは掃除!
これにより、工場出荷時の状態で使い続けることができ、寿命を全うすることから
延命される可能性もございます。
当社は、壊れたから直すというスタンスではなく、時に買い替えを勧めます。
自社利益を考えれば、直していただいたほうがいいですし、家電屋さんではないため
新しいパソコンを販売する能力はありますが、通常在庫は置いておりません。
常に、お客様ファースト、そしてダウンタイム改善ファーストを心がけた新業態が
パソコン修理工場なのです。
大手の
こんなシーンを良く見受けます!
若いやる気のある営業マン頑張ってると思います。
けどいろいろ足りないのです。
業務用コピーから入り込んだ大手企業
次にソフト担当の営業マンが、上司にUTMを売りつけてこいと言われたんだと思うのですが
まずうちの技術者ならノウハウがあるので安心です!
>技術者はエラーが起き、マイクロソフトのサポートが終わったので明日と帰りました。
次はUTMシステム環境も把握せず売りつける!
>それも見積は、1代前の性能が悪いものを定価で持ってくる。
確かに何も知らない会社さんや専門の方は、買わされるかもしれません。
悪気がないのでしょうが、これだましてますよね?
体のいいこと言って、在庫処分のものを売りつける。
私であれば、新しいものを見積をし、古いのなら安いという提案をいたします。
隠しているようでも相手にわかってしまうという、嘘を平気でついてしまっては…
そんな営業にならぬよう、当社の採用基準はとても厳しいものです。
お金を頂くのだからプロでなくてはなりません。
当社営業は技術営業! それも知識をつけとけばよいという、民間のパソコン検定や
国家試験であっても、ITパスポートレベルではNGです。
レベル0:全商など民間資格
レベル1:ITパスポート
レベル2:基本情報処理技術者 第2種情報処理技術者
レベル3:応用情報処理技術者 第1種情報処理技術者
レベル4:高度情報処理技術者
当社の技術営業は、IPAのレベル3を持つ営業です。
ですから、その場で商品のご提案なども技術者に聞く持ち帰るなどで
お客様のダウンタイムを発生させることはありません。
万が一目の前でシステムトラブルがあっても、特別なことがない限りは
技術者と同じ見解がもてます。
情報時代の営業マンには細心の注意を行いましょう!
導入の単価はバカ高いです。
マイクロソフトの営業時間がなくなってと帰った会社は1日60万の設定費を取っています。
これも大手だから許されるのではないでしょうか?
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